REASON

家をなおしてきたからわかること。
ぜんぶ、家づくりに。

「なおす」には色んな意味があります。
元通りに直す。
傷を治す。
仕舞う・片付けるという意味でのなおす。
30年以上色んな家を見てきて、建てるだけではなく「なおす」経験を重ねてきた私たちは知っています。
家がどこから劣化するのか。どんな素材が長持ちするのか。
子どもの成長や老後の生活にはどんな影響があるのか。
そして、「こうしておけばよかった」という声の多さを。
だから私たちは、リフォームの経験で得た知恵と工夫を余すことなく家づくりに活かしています。

海や山や川、自然豊かな私たちの暮らす大分ですが反面、高温多湿で台風も多い環境でもあります。
暑さや寒さ、風雨にさらされても家族の暮らしを守る「快適性」
何十年経っても色あせない「快適な導線設計」
家を地震やシロアリ・腐れから守る「構造体」
長期に渡り使用することのできる「耐久性」
10年、30年、100年先の家族の幸せを見据えて、地域に残り愛される家をつくっていく。

それが、リフォーム事業から歩み始めた栄建トータルハウジングの使命であり、あなたとともに築く未来への約束です。